生地を買うのが大好きですが・・・

いつも読んでいただきありがとうございます。

美しい暮らしの空間アドバイザー仲田弘美です。

関東を中心に
本物のお片付けをサポートしております。

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私の趣味は洋裁。

子供が生まれてからずっと
子供と自分が着ている服はほとんどハンドメイドです。

今はミシンの時間を作れることが減ってしまいましたが
「唯一無二」の洋服を着ることが心地よく、
市販の洋服を買うことにいまだに抵抗が・・・・

子供たちに
「こんな洋服作って！」
「オッケー！」

なんて会話するものの、
忙しくてなかなか作れないので

「どのくらい待たされるかわからないから買った方が早い」

と言われる始末・・・・

あ、
この間、安東先生にも言われてしまった・・・

「口ばっかり、
私エプロン作りますねって言って」

YouTubeの１４分１５秒くらいのところ。

日暮里に行って生地を大量に調達してきます！！

日暮里と言えば・・・
福岡のアドバイザーの金澤さんも
東京に来た際は必ず寄るという
洋裁好きの聖地♪

金澤アドバイザーのブログ✨

私にとって、
日暮里＝ディズニーランド
と同じくらいワクワク度♪

眺めているだけで幸せです。
あ、訂正
眺めているだけでは終わりませんね。

自転車で行ける距離なのですが、
業者のようにカゴの前後に生地を積んで帰宅。

かなり怪しい＆毎回懲りない女でした。

一回に買う量は・・・
この積んでる量、もしくはそれ以上。

1柄、２～３メートル単位で買っていました。

これが棚に入らず溢れて、
すぐにでも洋服にしないと！
状態でした。

かつては、姉妹お揃いを量産！

私の服は、時間がある時は
たま～に作って、
はい、自撮りで
モデル気取りで、
作ったものは必ず記録。

今は日暮里に好きな生地を買いに行く時間が
なかなか取れず

「どうせ頼んでも作ってくれないんでしょ～」
と子供たちに言われ（安東先生にも）💦

生地も譲ったりしながら
入る分だけの量になりました。

こちらはすでに洋服になった生地の端切れですが、
捨てることはできません。
「端切れでさえ取っておきたい」
というカナコさんの気持ちがよくわかります。

このように収納すれば
いつでも必要になった時に取り出すことができます。

洋裁本と型紙も大量です💦
１度作った大量の型紙も
３０穴のファイルに
カテゴリー別に収納してありますので
すぐに探すことができますよ。

細かい糸や資材は
小分けに出来る引き出しに。

別の場所で使っていた引き出しが
この棚にシンデレラフィット✨

あの、１００均のカゴも、
ここでも横幅がシンデレラフィット✨

ロックミシンの糸などを入れています。

カナコさんがおっしゃっていた、
「眺めていたいの～、大好き～」という気持ち
同感です。

YouTubeのカナコさんのお片付け

大量の端切れや、大量の糸、
終わった～と思ったら、違う場所から
湧いて出てきたので
「また出てきた～💦」とはなりましたが

大切に✨
すぐに出せる場所に収納させていただきました。

是非
「81歳の明るい奥様」シリーズ
最初から最後までご覧ください！

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81歳の奥様のお片付け

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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