素敵なハンドメイドなのに、こんな扱い？

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美しい暮らしの空間アドバイザー　仲田弘美です。

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実家の母は、編み物が得意で

編み物教室でたくさんのニットや帽子などを編んでいます。

教室に通っていると、たくさんの作品が完成します。

自分で編んだ素敵なニットを着ているのも知っています。

しかし・・・・

そのニットの収納方法に問題が・・・・

この昭和の頃に買った、深さと奥行き（押入れサイズ）のある

引き出しに積み重ねて収納されていたのです。

掘っても掘っても出てくる出てくる！

ニット1枚編むのに、高級な毛糸を何個も使っています。

そんな素敵な・・・しかも手間のかかったハンドメイドのニットが

引き出しにぎゅうぎゅうに詰め込まれてる・・・（写真撮り忘れました）

母の部屋の押入れに引き出しケースを買ったので

そこに大切に収納しました。

前回の記事でもこの押入れのAfterを紹介しましたが

ハンガーの洋服も、引き出しのニットも

この引き出しケースにギッチギチに入ってました。

すごい収納量だな～と逆にこの引き出しに驚いています。

今はここに、あの！！大量のタオルを箱から出して

すぐに使えるように収納しました。

大量のタオル、全部入りました！

他にも母のハンドメイドで尊敬するものが、コレ↓

なんとも繊細なレース編みです。

このようなレース編みの敷物が

箪笥にたくさん！雑に仕舞われているのを救出！

あのカゴに、母に大切に畳んでもらいました。

これで、すぐに探し出せます。

そして大切に扱ってくれることを願います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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